【日暮れの朱に白鳥が二羽】オールドノリタケ アールデコ様式 白鳥文 両耳花瓶 色絵

¥177,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

作品詳細

オールドノリタケのアールデコ様式 白鳥文の両耳花瓶です。
燃えるような橙の地に黒々とした木立を配し、水面をすべる二羽の白鳥を白く抜いた高さ22cmの一点です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:オールドノリタケ
種別:花瓶
技法・装飾:色絵、白鳥と湖畔の文様の作品です。
備考:グリーンリースの銘があります。

【サイズ】
高さ:22cm
幅:15cm

【状態】
両耳に薄い擦れがございます。

高台に経年の擦れがございます。

欠けやひび割れはございません。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
日暮れの朱に白鳥が二羽、それだけの画面が驚くほど強く働きます。

地は一面の橙で、そこに墨のような木立が横一列に切り絵のごとく並びます。

手前の一羽は胸を張って水を切り、奥の一羽は首を伸ばして水面をのぞきます。

白鳥の羽は青みを帯びた白で陰影がつけられ、真下には黒い影がはっきりと落ちています。

木立と水の影は輪郭を単純化してあり、明治の絵付けというより一足飛びに二十世紀の意匠へ届いています。

この色数の少なさが、洋間でも和室でも壁の色を選ばない強さになっています。

玄関に置けば、帰宅して灯りをつけた瞬間にまず橙が目に入ります。

海の向こうの居間で長く眺められてきた一点が、いま日本へ帰ってきました。

【オールドノリタケについて】
オールドノリタケは、明治から大正にかけて森村組が欧米市場へ向けて手がけた装飾磁器の総称です。

本作の底にあるグリーンリースの銘はNippon期の標記で、1891年から1921年頃の品とされます。

写実的な花鳥から本作のような平面的で大胆な構図まで、輸出先の流行を素早く取り込んだ幅の広さが、この窯の面白さです。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
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※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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