【朱の一羽が竹に休らう】オールドノリタケ 金彩 花鳥文 両耳花瓶 竹文

¥157,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 298294865141 カテゴリー: タグ: , , , ,

作品詳細

オールドノリタケの金彩 花鳥文の両耳花瓶です。
朱の胸をした小鳥を松と竹のあいだに配し、裾の笹葉を金の線描きで起こした高さ30cmの一点です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:オールドノリタケ
種別:花瓶
技法・装飾:金彩、色絵、花鳥と竹の文様の作品です。

【サイズ】
高さ:30cm

【状態】
アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
朱の一羽が竹に休らう、その姿にまず目が留まります。

小鳥は胸から背にかけて燃えるような朱、腹は淡い乳白、風切羽には黒と白の縞が入り、この器で唯一の強い色になっています。

頭上には松が枝を広げ、緑の葉群れが空を覆います。

足元には笹が立ち上がり、その葉のいくつかは絵ではなく金の線だけで刻まれています。

背景は水浅葱、藤、萌黄が横の帯となって溶け合い、輪郭のない遠景が奥行きをつくります。

首には金の雷文が巡り、耳は流れるような曲線を描いて肩へ落ちます。

高さ30cm、居間のコンソールに据えると、離れて見れば静かな水彩、近づけば金の笹が浮かび上がります。

異国の住まいで長く愛でられてきた一点が、いま日本へ帰ってきました。

【オールドノリタケについて】
オールドノリタケは、明治から大正にかけて森村組が欧米向けに手がけた装飾磁器の総称です。

本作のように松竹と小鳥という日本画の題材をそのまま洋式の花瓶に載せた品は、輸出先で最も好まれた型のひとつでした。

絵は水彩のように淡く、装飾は金の線描きに絞るという抑制の効かせ方に、この窯の熟した仕事が見えます。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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