【束帯の袖が金で織られる】薩摩焼 盛上 人物文 象耳花瓶 金彩

¥137,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 188798762536 カテゴリー: タグ: , , , ,

作品詳細

薩摩焼の盛上人物文の象耳花瓶です。
象牙色の貫入の地に束帯の官人と随身を描き、衣の織り文様を白と金で盛り上げています。
肩には大輪の菊と雲を配し、首には唐草の帯を巡らせました。
左右には象の頭を型で起こした耳が付き、高さ23センチの力のある姿です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:花瓶
技法・装飾:盛上、色絵、金彩、人物と菊の文様の作品です。
備考:底に朱の銘があります。

【サイズ】
高さ:23cm

【状態】
全体に細かな貫入がございます。

金彩と絵付けに経年のすれがございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
象牙色の地のなかに束帯の官人が立ち、その後ろに随身や唐櫃が配されています。

束帯の袖が金で織られるように、衣の文様が白と金で一段高く盛り上げられています。

肩には大輪の菊と流れる雲が置かれ、人物の場面を上から覆います。

左右の耳は象の頭を型で起こしたもので、器に重さと格を与えています。

地の全面に細かな貫入が走り、百年を越えた時間がそのまま景色になっています。

高さ23センチ、床の間に据えると人物の目線がちょうど座った高さに来ます。

明治から大正に海を渡った薩摩が、傷を負わずに帰ってきました。

【薩摩焼について】
薩摩焼は、象牙色の地に細かな貫入が走る陶胎へ、色絵と金彩を重ねて描く焼物です。明治期には細密な人物や風景を描いた品が海を渡り、各国の万国博覧会で評価を集めました。

貫入は傷ではなく、土と釉薬の縮み方の違いから生まれる景色です。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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