【松の陰に月がのぼる】銅器 象嵌 松に鶴 月文 花瓶

¥137,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 336587606390 カテゴリー: タグ: , , , ,

作品詳細

象嵌で松と鶴、月を表した銅の花瓶です。
黒く沈めた地に金の満月がひとつ浮かび、松の幹は線彫り、鶴の羽は平象嵌で描き分けてあります。
高さ24cm、底に彫銘と朱色のラベルが残る一本です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:日本(銅器)
種別:花瓶
技法・装飾:象嵌、色金、松と鶴、月の意匠の作品です。
備考:底に彫銘と朱色の『JAPAN』のラベルがあります。

【サイズ】
高さ:24cm

【状態】
胴の地に、経年の細かな斑(点状の変色)がございます。

口縁の内側にも同様の変化がございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
黒く沈めた地に、金の満月がひとつだけ浮かびます。

松の枝は線彫りで、幹の鱗は網目に刻まれ、光の当たる角度で銀色に立ち上がります。

裾では鶴が一羽、首を伸ばして鳴いています。

金、銀、赤銅と色の違う金属を嵌め込んで描き分けており、絵具では出せない色の深さがあります。

松の陰に月がのぼる情景は、天井の照明よりも、行灯のような弱い光でこそ本領を見せます。

玄関の靴箱の上に一本置けば、季節の枝ものを一輪挿すだけで様になります。

海を渡った家で長く飾られ、いま日本へ帰ってきた一本です。

【象嵌について】
象嵌は、地の金属を彫り、そこへ色の違う金属を嵌め込んで文様を表す技法です。

金、銀、赤銅、四分一などを使い分けることで、単色の地の上に色数のある絵を描くことができます。

本作は松葉と幹を線彫りで、月と鶴の羽を平象嵌で表しており、遠目には水墨のように、近づけば金属細工として見える二重の楽しみがあります。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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