【桃色の霞に憩う女性】薩摩 色絵金彩 美人文 花瓶

¥127,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 116666705857 カテゴリー: タグ: , , ,

作品詳細

薩摩の色絵金彩美人文の花瓶です。
桃色に霞んだ地に、青と翠の衣をまとった女性が肩をすくめて座る姿を描いています。
肩と裾は瑠璃地に金の帯をめぐらせ、高さ18cm、底に金の三本線があります。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩
種別:花瓶
技法・装飾:色絵、金彩、貫入、人物の文様の作品です。
備考:底に金の三本線があります。

【サイズ】
高さ:18cm

【状態】
口縁まわりの金彩にスレと剥がれがございます。

絵付けの面に細かな貫入がございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
胴の全体が桃色に霞み、その中に青と翠の衣をまとった女性が座っています。

桃色の霞に憩う女性は目を伏せ、背後の紫の帯が風にゆれるように広がっています。

髪には黄色い花の飾りが挿され、頬から顎への線は細い筆一本で引かれています。

裏面には薄と草の葉だけが描かれ、正面の人物と対になる余白がとってあります。

肩と裾を締める瑠璃地と金の帯が、やわらかな桃色に芯を通しています。

手のひらに載る大きさで、床の間の隅や飾り棚の一段に置くと、そこだけ空気が春めきます。

【薩摩について】
薩摩は、細かな貫入の入った生地に色絵と金彩を重ねる焼物です。

幕末から明治にかけて海外の博覧会で高く評価され、人物や花鳥を細密に描いた作品が数多く輸出されました。

この作品の面に走る細かな貫入も、生地と釉の縮み方の違いから生まれるもので、傷ではなく薩摩の肌そのものです。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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