【浅葱の野に集う鶴】七宝 鶴文 花瓶 金具付

¥167,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 155809390635 カテゴリー: タグ: , , ,

作品詳細

七宝の鶴文の花瓶です。
浅葱の地に三羽の鶴が立ち、菊や桔梗の草花がその後ろを埋めています。
羽の一枚ずつを細い金属線で区切り、色の違う釉で埋め分けた有線七宝の仕事です。
口と裾には金色の金具が付き、高さ12cm。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:七宝(有線七宝)
種別:花瓶
技法・装飾:有線七宝、金具、鶴と草花の文様の作品です。

【サイズ】
高さ:12cm

【状態】
七宝釉の一部に小さな点状のあたりがございます。

欠け、割れはございません。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
浅葱の地に三羽の鶴が置かれ、二羽は草の中に立ち、一羽は首を下げて舞い降りています。

白い体に黒い風切羽、頭の朱まで、わずか数ミリの中で色が切り替えられています。

後ろには菊、桔梗、小菊が重なり、葉の濃淡までが別の釉で埋め分けられています。

羽の一本ずつを細い金属線で区切る有線七宝の仕事で、線そのものが絵の輪郭になっています。

浅葱の野に集う鶴・・・高さ12cm、掌にのる中に一枚の屏風がそのまま畳まれています。

海を渡って異国の書棚に並べられてきた一本が、いま日本へ帰ってきました。

【七宝について】
七宝は、金属の素地に細い線を立てて区画を作り、そこへガラス質の釉を差して焼き付ける工芸です。

線で仕切る手法を有線七宝と呼び、明治期の日本はこの技術で世界の博覧会を驚かせました。

焼成のたびに釉が縮むため、面を平らにするには研ぎと焼きを何度も繰り返します。

本作の鶴の輪郭が一切ぶれないところに、その反復の成果が表れています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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