【灯を待つ丘の小さな家】オールドノリタケ 盛上 風景文 双耳燭台 色絵

¥157,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 157790944861 カテゴリー: , タグ: , , , ,

作品詳細

オールドノリタケの盛上風景文の双耳燭台です。
皿の上に丘と一軒家の景色が広がり、両脇には盛上の唐草を彫り起こした大きな取っ手が立ち上がります。
幅19cmの平たい姿で、蝋燭を灯すと絵の中にも灯がともります。
木立を黒で締め、丘と家を淡い色で置く版画のような描き方が取られています。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:オールドノリタケ
種別:燭台
技法・装飾:盛上、色絵、アールヌーボー様式、風景の文様の作品です。

【サイズ】
幅:19cm
高さ:9cm

【状態】
絵付の表面にごくわずかなすれがございます。

取っ手の盛上に欠けはございません。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
受け皿いっぱいに、木立と丘と茅葺きの家が描かれています。

幹は黒い輪郭で、葉群れは淡い緑と黄で置かれ、版画のような平面の美しさがあります。

灯を待つ丘の小さな家という景色が、蝋燭を立てる前からそこにあります。

両脇から立ち上がる取っ手は唐草が盛り上げられ、握ると指に細工の起伏が返ってきます。

火皿の周りだけが白く抜かれ、灯した炎の色がそのまま届くよう考えられています。

停電の夜のためでなく、ふだんの食卓のために出しておきたい道具です。

【ダークウッドランドの意匠について】
暗い木立を手前に置き、その奥に明るい丘と家を配する構図は、オールドノリタケの風景文のなかでも人気の高い一群です。

輪郭を黒で締め、中を淡い色で塗り分ける描き方はアールヌーボー期の図案集に通じるもので、写実よりも装飾としての美しさが優先されています。

同じ図柄でも木立の重なりや家の位置が器ごとに違い、一枚ずつ筆で描かれたことが確かめられます。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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