【灰緑の霧のなかに松が立つ】真葛香山 白泥 松文 鉢

¥157,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 287526984592 カテゴリー: タグ: , , ,

作品詳細

真葛香山の松文の鉢です。
灰緑の斑釉の見込みに白泥を雲のかたちへ絞り出し、その内側に墨と緑で松を入れています。
大小五株が右から左へ傾きながら群れをなします。
口縁は波打つ不定形で、縁だけに擦れた金。
径17cm、高さ8cm。
銘と印のある一口です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:真葛香山
種別:鉢
技法・装飾:白泥の絞り出し、斑釉、松文、口縁の金彩の作品です。
備考:銘と印

【サイズ】
径:17cm
高さ:8cm

【状態】
欠けやひびはございません。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
口縁は円を描かず、押し引きしたまま波打って止まっています。

見込みの釉は灰緑に細かな斑が沈み、灰緑の霧のなかに松が立つ景色を作っています。

松は輪郭を描いたものではなく、白い泥を雲のかたちに絞り出し、その内側に墨と緑で枝を入れたものです。

大小五株の松が、右から左へ傾きながら群れをなして並びます。

手前の一株だけに黄土の点が差され、そこに視線が落ちるよう仕組まれています。

口縁の金は一周せず、擦れた金の線として残るだけです。

菓子を盛っても、何も入れずに棚へ伏せても、この器は景色として成立します。

【真葛香山について】
真葛香山は横浜に窯を構え、明治の日本陶芸を代表する作り手として海外に名を知られました。

高浮彫の絢爛な作から釉薬の景色を主役にした作へと、生涯にわたって作風を変え続けた人です。

この鉢は色数も彫りも抑えられ、釉の斑と白泥の厚みだけで景を立てる側の仕事にあたります。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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