【琴の音が豆の円に籠る】薩摩焼 細密画 人物文 ボタン 金彩

¥157,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 187293515887 カテゴリー: タグ: , , , ,

作品詳細

薩摩焼の細密画の人物文のボタンです。
木瓜形に抜いた画面へ、琴を前にして座す二人の女性と縁側の場面を描き込んでいます。
衣は紫と水色に塗り分け、帯の朱が画面のなかで一点だけ強い色になっています。
径4.8cm。
薩摩ボタンのなかでも大ぶりで、細部まで目で追えます。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:ボタン
技法・装飾:細密画、色絵、金彩、人物の文様の作品です。

【サイズ】
径:4.8cm

【状態】
絵付けに擦れがございます。

釉薬の全面に細かな貫入がございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
画面が木瓜形に抜かれ、まわりを枯茶の地が囲んで額縁の役目を果たしています。

そのなかに二人の女性が座し、前には長い琴が斜めに置かれています。

衣は紫と水色に塗り分けられ、帯の朱が画面のなかで一点だけ強い色になっています。

手前には小さな道具がいくつも描き込まれ、部屋の様子まで伝えようとしています。

琴の音が豆の円に籠る・・・径4.8cmの円を指に載せると、静かな座敷の空気がそのまま手のうちに収まります。

装身具として海を渡り、異国の衣を留めていた一点が、いま日本へ帰ってきました。

【細密画について】
細密画は、髪よりも細い筆で輪郭と文様を引き、小さな画面に場面を成立させる描き方です。

拡大して見ることを前提としないため、肉眼では点や線にしか見えない箇所にも手が入っています。

薩摩焼の小品では、この技法が作品の価値をそのまま決める要素になっています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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