【瑠璃の柱に薔薇が咲く】オールドノリタケ コバルト 薔薇文 蓋付飾壷 金彩

¥217,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

作品詳細

オールドノリタケのコバルト薔薇文の蓋付飾壷です。
細く高く伸びた瑠璃色の胴に窓を開け、紅・白・黄の薔薇を手描きしています。
高さ57cm、幅12cm。
両肩には透かしの耳が付き、蓋の摘みまで薔薇で飾られています。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:オールドノリタケ
種別:飾壷(蓋付・両耳)
技法・装飾:コバルト、金彩、手描き薔薇、白盛の点、透かし耳の作品です。
備考:底にバックスタンプあり

【サイズ】
高さ:57cm
幅:12cm

【状態】
欠け、ひびはございません。

金彩に薄い擦れがございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
高さ57cmを細い一本の線で立ち上げ、首から蓋の摘みまでをまっすぐ天へ伸ばした姿です。

胴の色は深い瑠璃で、そこに輪郭の柔らかな窓を開き、内側だけを絵の面としています。

窓の中では、紅・白・黄の薔薇が重なり合って咲き、背後の葉と枝は霞むように筆を抜いてあります。

窓の縁には白い盛の点をひと粒ずつ並べ、瑠璃と絵の境目を目立たせています。

両肩の耳は渦を巻いて透かされ、細い胴に横の広がりを与えています。

瑠璃の柱に薔薇が咲く様子は、玄関の脇や広間の隅に立てたとき、天井へ視線を引き上げてくれます。

蓋を外せば深い筒で、長い枝物を受け止める花器としても使えます。

海を渡って異国の広間を長く飾ってきた一本が、いま日本へ帰ってきました。

【コバルトと金彩について】
コバルトの濃紺は、明治から大正の輸出磁器で最も好まれた地色のひとつです。

暗い地に窓を開いて絵を置く構成は、絵の色が濃紺に負けないよう、彩度の高い花を選ぶ必要があります。

本作でも紅と黄の薔薇を主役に据え、金の細線と白い盛の点で境界を整えることで、遠目にも近目にも読める画面を作っています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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