【瑠璃の縁が花見を囲む】薩摩焼 錦光山 瑠璃地金彩 人物文 鉢

¥267,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 185596547136 カテゴリー: タグ: , , , ,

作品詳細

薩摩焼の錦光山の瑠璃地金彩の人物文の鉢です。
見込みに桜と竹のもとで集う人々を細密に描き、その外周を瑠璃地の金唐草でかこんでいます。
高さ5cm、幅13cm。
手のひらに載る大きさに一場面が収められています。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼(錦光山)
種別:鉢
技法・装飾:瑠璃地、金彩、色絵、細密画、人物の文様の作品です。
備考:底に錦光山の銘。

【サイズ】
高さ:5cm
幅:13cm

【状態】
口縁の金彩にスレと剥がれがございます。

外側の瑠璃地に擦れがございます。

見込みの釉には細かな貫入がございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
瑠璃の縁が花見を囲む、掌の上の小さな一日です。

見込みには、枝垂れる桜と竹のもとに腰を下ろした男女が描かれ、子どもが二人その間を歩いています。

敷物の上には重箱と楽器が置かれ、これから宴が始まる直前の間が切り取られています。

着物の一枚ごとに違う小紋が入り、金彩の点が布の折り目に沿って散らされています。

絵の周囲は輪花形にくり抜かれ、そこから外は瑠璃地に金の唐草と菊の丸が隙間なく敷き詰められています。

覗き込むほど人物の数が増えていくので、客人に手渡すと必ず会話が生まれます。

明治の京都で描かれた花見の景色が、海を渡って戻ってきました。

【錦光山について】
錦光山は京都で薩摩焼の絵付けを大成した窯で、明治期の輸出品では細密な人物画と金彩の地文様で高く評価されました。

本作のように小さな器へ十人近い人物を描き込む仕事は、筆の細さだけでなく、面の割り方そのものに窯の技量が表れます。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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