【白い肌に金の菊が散る】薩摩焼 金彩 菊花文 香炉 木蓋付

¥207,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 267672963544 カテゴリー: タグ: , , , ,

作品詳細

薩摩焼の金彩菊花文の香炉です。
丸い胴いっぱいに金の菊と紺の葉を散らし、肩には七宝繋ぎの帯をめぐらせています。
高さ13cm、幅11cm。
三本の小さな足で立ち、木の蓋が添えられています。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:香炉(三足・木蓋付)
技法・装飾:金彩、色絵、貫入、菊の文様の作品です。
備考:底に銘

【サイズ】
高さ:13cm
幅:11cm

【状態】
肌の全面に細かな貫入が入っています。

木蓋には経年の擦れと小さな割れがございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
球に近い胴を、菊だけで埋めています。

金の大輪の周りに紺と朱の小花を散らし、その隙間を金の点の霞で埋めていく重ね方です。

白い肌に金の菊が散る様子は、遠目には金彩の一色に見えて、近づくと紺と朱と緑が現れます。

肩には七宝繋ぎの帯を回し、上下の高さを一本の線で区切っています。

胴には細かな貫入がびっしりと走り、その網目の上に金が乗っているため、光の当たり方で表情が変わります。

木の蓋を取って香を焚けば、丸い胴のふちに沿って煙が流れていきます。

三本の小さな足で床から浮き、下に影ができることで胴の丸みがいっそう際立ちます。

海の向こうの棚で長く眺められてきた一つが、いま日本へ帰ってきました。

【薩摩焼について】
薩摩焼は、象牙色の肌に細かな貫入が入る陶器で、その網目の上に金彩と色絵を重ねるところに特徴があります。

貫入は焼成の過程で釉に生まれる細かなひびで、傷ではなく、この焼き物の景色として古くから愛でられてきました。

本作では白い肌と貫入をあえて多く残し、金の菊がその上に浮くよう構成されています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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