【白菊が肌から盛り上がる】薩摩焼 盛上 菊花文 花瓶 金彩

¥217,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 317843658382 カテゴリー: タグ: , , , ,

作品詳細

薩摩焼の盛上、菊花文の花瓶です。
白いエナメルを高く盛り上げた菊を胴と首いっぱいに咲かせ、赤い点と金彩の窓で埋めた高さ9cmの一点です。
銘があります。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:花瓶
技法・装飾:盛上、金彩、菊花の文様の作品です
備考:底に銘があります

【サイズ】
高さ:9cm
幅:6cm

【状態】
欠け、傷み、修理はありません。

薩摩焼の特徴である細かな貫入が全面に入っています。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
白菊が肌から盛り上がる、その一語につきる一点です。

白いエナメルを筆先で一枚ずつ積み上げて花弁を作っており、指でなぞると花の輪郭がはっきりと爪に触れます。

花と花のあいだは赤い点で埋め尽くされ、白の高まりが影を落として、平らな絵付けにはない粒立ちが生まれています。

胴の張ったところには金彩の窓が六つ配され、そのなかにも麻の葉や七宝の細かな地文が描き分けられています。

高さ9cmと小さく、細い首から胴へ一気に張り出す輪郭は、掌に載せるとその落差が指に伝わります。

床の間よりも、机上の書見台の脇に置いて、灯りを近づけて眺めたい大きさです。

明治の日本から欧米へ渡り、いま帰ってきた一点です。

【盛上(もりあげ)について】
盛上は、泥漿やエナメルを筆で積み上げ、文様を面より高く立たせる装飾です。

一度に厚く盛ると焼成で割れるため、薄く置いて乾かす工程を何度も繰り返します。

この花瓶のように菊の花弁を一枚ずつ立ち上げる仕事は、平面の絵付けとは別の時間がかかり、その手数がそのまま器の表情になっています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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