【籠から溢れる四季の花】薩摩焼 盛上 花籠文 飾壷 金彩

¥227,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 316763738773 カテゴリー: タグ: , , , ,

作品詳細

薩摩焼の盛上花籠文の飾壷です。
金地の胴に紫陽花・藤・百合・牡丹を盛り上げて咲かせ、下半分は編み目の花籠に仕立てています。
高さ25cm、幅33cm。
口縁には黒地に金の唐草をめぐらせています。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:飾壷
技法・装飾:盛上、金彩、色絵、細密画、花籠の文様の作品です。
備考:銘あり

【サイズ】
高さ:25cm
幅:33cm

【状態】
欠け、傷み、直しはございません。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
胴の下半分を編み目に描いて籠に見立て、その上へ花が盛り上がって溢れ出す構図です。

紫陽花の細かな花弁、藤の房、百合の反り返る花びら、朱の牡丹と、季節の違う花が一つの籠に同居しています。

花の一輪ずつが盛上で膨らんでおり、横から見ると胴の丸みの上にさらに花の凹凸が乗っているのが分かります。

地は金を厚く敷いた面で、花の白と緑がそこから明るく浮き上がります。

口縁だけは黒地に金の唐草を回し、華やかな胴に対して端を静かに締めています。

籠から溢れる四季の花は、床の間に据えると季節を選ばずに部屋の中心を持っていきます。

幅33cmという堂々とした一本が、海を渡って長く異国の広間を飾り、いま日本へ帰ってきました。

【薩摩焼について】
薩摩焼は、象牙色の肌に細かな貫入が走る陶器で、明治期には金彩と色絵を尽くした輸出向けの飾り物が数多く生まれました。

なかでも器面を花で埋め尽くす意匠は欧米で好まれ、大振りの飾壷ほど絵付け師の手数がそのまま価格に現れました。

本作は籠という構造物を下に置くことで、ただ花を並べるのでなく、花が溢れ出す一瞬を切り取っています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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