【肩の唐獅子が灯を守る】薩摩焼 盛上 色絵金彩 人物文 唐獅子耳 花瓶 ランプ仕立て

¥177,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 389065429744 カテゴリー: タグ: , , , , , ,

作品詳細

薩摩焼の盛上、色絵金彩の人物文花瓶です。
ランプに仕立てられ、真鍮の台座と配線、笠受けが付きます。
肩には彫り出した唐獅子の耳が左右につき、胴には朱と金で人物を盛り上げています。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:花瓶(ランプ仕立て・両耳)
技法・装飾:盛上、色絵、金彩、人物文、唐獅子の耳の作品です。

【状態】
ランプに仕立てられており、真鍮の台座・配線・笠受けが付きます。

口部の張り出しにひびがございます。

釉面に細かな貫入が全体に入っております。

金彩と盛上の高い部分に、経年のスレがございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
肩の唐獅子が灯を守る、その姿がこの器の性格を決めています。

獅子は牙をむいて身をそらし、たてがみの一筋ずつが白い土で彫り起こされています。

その毛並みには細かな貫入が網のように走り、彫りの凹凸をなぞって年月の線を描いています。

胴では、朱と金をまとった人物が盛り上げの厚みごと立ち上がり、衣の文様が指でたどれるほどの高さを持ちます。

白・水色・朱の小花が地を埋め、金の線がその間を縫って全体をつないでいます。

ランプとして仕立てられているため、灯をともせば内側からではなく上から光が落ち、盛上の一つひとつが影を伸ばします。

夜、部屋の隅でこの灯をつけたとき、獅子の影が壁に伸びていくところを見たくなる一点です。

海を渡った先で灯具として暮らしに組み込まれ、そのまま日本へ帰ってきました。

【盛上について】
盛上は、泥漿を筆先で少しずつ積み上げ、絵に厚みと影を与える技法です。

薩摩焼では人物の衣や甲冑に用いられ、平らな絵付けでは出せない立体が生まれます。

この花瓶のように彫り出した耳と組み合わせると、器の外へ張り出す立体と、面の上に積み上げる立体という二種類の厚みが同居します。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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