【背負い籠から笑い声が漏れる】薩摩焼 色絵金彩 人物文 置物

¥197,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 317742392709 カテゴリー: タグ: , , ,

作品詳細

薩摩焼の色絵金彩人物文の置物です。
笠を載せた背負い籠を担ぎ、大きく口を開けて笑う翁の姿。
緑の絣の衣に金の縁取りを施し、苔むした岩を思わせる台座に裸足で立ちます。
高さ23cm、指の一本ずつまで形が起こされています。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:置物
技法・装飾:色絵、金彩、人物文の作品です。
備考:伝 沈壽官。

【サイズ】
高さ:23cm
幅:15cm

【状態】
欠損、傷み、修復した跡は見当たりません。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
背負い籠から笑い声が漏れる、そんな瞬間を掴んだ置物です。

大きく口を開け、目尻に深い皺を寄せた翁。

背には竹を編んだ大きな籠を負い、その上に笠を伏せて載せ、縄を右手でしっかり握っています。

緑の絣に金の縁取りを施した衣は片肌を落とし、裸足の指の一本ずつまで形が起こされています。

台座は苔むした岩を思わせる作りで、根を張る古木が籠を支える構図になっています。

骨董の人物像は威厳で見せるものが多いなか、この一点は生活の途中を切り取っています。

床の間の端に置くと、堅苦しさが一段ほどけ、通りがかるたびに目が合って思わずこちらも笑ってしまいます。

【薩摩焼の置物について】
薩摩焼では、幕末から明治にかけて人物や動物をかたどった置物が数多く作られました。

市井の人の表情や仕草を写した作例は、輸出先の欧米で日本の暮らしを伝える役目も果たしています。

衣の文様と肌の作り分け、そして台座まで含めた構図の作り込みが、そのまま品格の差になりました。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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