【薄紫の空にほどける花】オールドノリタケ アールヌーボー様式 花文 両耳花瓶 金彩

¥177,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 137604143821 カテゴリー: タグ: , , , ,

作品詳細

オールドノリタケのアールヌーボー様式の花文両耳花瓶です。
薄紫から水色へ流れる地に、縁の縮れた花が背を伸ばし、細く長い葉が波打って上下へ伸びています。
肩には茶と金の格子帯、両の耳は金一色の渦巻きで、胴の淡い色との差が際立ちます。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:オールドノリタケ
種別:花瓶(両耳)
技法・装飾:色絵、金彩、花の文様の作品です。

【状態】
金彩の一部にスレがございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
薄紫から水色へ流れる地に、縁の縮れた花が背を伸ばしています。

花は黄から桃へ移り変わり、葉は細く長く波打って上下へ伸びています。

肩には茶と金の格子帯が巻かれ、下へ向かうにつれて花と葉へ場所を譲ります。

両の耳は金一色の渦巻きで、胴の淡い色との差が際立っています。

薄紫の空にほどける花・・・水を入れずに置いても、器そのものが一輪の花のように立ちます。

海を渡って異国の居間に立ち続けてきた一本が、いま日本へ帰ってきました。

【アールヌーボー様式について】
アールヌーボー様式は、十九世紀末の欧州で草花の曲線を装飾へ取り込んだ潮流です。

輸出陶磁を手がけた日本の絵付け師たちも、この様式を早くから取り入れました。

本作の波打つ葉と縮れた花弁、途切れずに伸びる茎の線は、まさにその語彙です。

日本の花鳥画の余白の取り方と、欧州の曲線が一つの胴の上で重なっています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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