【藍の波間に龍がひそむ】薩摩焼 香山 呉須藍 金彩 龍文 香炉

¥217,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 176440900575 カテゴリー: タグ: , , , , ,

作品詳細

薩摩焼 香山の呉須藍金彩龍文の香炉です。
白い貫入の地に濃い藍の波を敷き、金彩の龍が玉を追う場面を描いています。
高さ10.5cm、隅を落とした角形の作品です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼 香山
種別:香炉
技法・装飾:呉須藍、金彩、色絵、龍文、菊花文の作品です。
備考:底に香山の銘

【サイズ】
高さ:10.5cm
幅:10.5cm

【状態】
器面の全体に細かな貫入がございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
隅を丸く落とした角形の胴に、面ごとに違う絵をあてた香炉です。

正面は濃い呉須の藍で荒波を敷き、その間から金彩の龍が現れて玉を追っています。

鱗と鬣は細い金の線を重ねて起こし、白い貫入の地の上で龍だけが強く光ります。

側面は朱の地に卍繋ぎを詰め、窓の中に菊花を整然と収めた対照的な意匠です。

口周りにも錦手の小窓を並べ、上から覗いたときにも絵が途切れないよう配慮されています。

灰を入れて一炷立てれば、藍の波間に龍がひそむ器から、細い煙が静かに立ちのぼります。

異国の書棚で長く飾られてきた香炉が、いま日本へ帰ってきました。

【呉須藍について】
呉須は、酸化コバルトを含む顔料で、焼き上がりに深い藍を出します。

薩摩焼では白い貫入の地に呉須の藍を厚く置き、金彩と組み合わせて色の対比を作りました。

この香炉でも、藍を波と雲にだけ使い、余白の白を活かして龍の姿を浮かび上がらせています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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