【藤の花房が円の中に垂れる】薩摩焼 色絵金彩 藤花文 ボタン 6点組

¥167,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 127868332216 カテゴリー: タグ: , , , ,

作品詳細

薩摩焼の色絵金彩、藤花文のボタン6点組です。
径3cm。
貫入の走る乳白の地に、紫と白の藤の房を立ち上げ、金の点と黒の縁取りで締めています。
6点とも同じ意匠でそろっています。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:ボタン(6点組)
技法・装飾:色絵、金彩、藤花文の作品です。

【サイズ】
径:3cm

【状態】
傷みはございません。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
藤の花房が円の中に垂れる、その一瞬を六つの面に写し取っています。

紫の花は粒の重なりで描かれ、白い房は輪郭線だけを黒でつないで、透けるような軽さを出しています。

足元には野の草が緑で敷かれ、房の重みを受け止めています。

地には金の点が細かく散らされ、光が当たると藤棚の向こうの日ざしのように瞬きます。

縁は黒で細く巻かれ、その上に金の粒が一周して置かれています。

六点とも同じ意匠ですが、房の傾きや花の密度は一点ずつ違い、同じ絵を六回描いた手の呼吸が残っています。

小さな額に並べて掛ければ、それだけで一枚の藤棚になります。

装身の品として海を渡り、六点そろったまま、いま日本へ帰ってきました。

【薩摩ボタンについて】
薩摩ボタンは、幕末から明治にかけて欧米への輸出だけを目的に焼かれた磁器のボタンです。

国内ではほとんど流通しなかったため、日本で目にする個体は海の向こうから戻ってきたものです。

藤は数センチの円に収めやすい主題で、上から下へ流れる房の形が円の面をうまく埋めるため、繰り返し選ばれました。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

Top
カゴに入れる問い合わせる