【藤棚に提灯がともる】薩摩焼 コバルト金彩 人物文 花瓶 盛上

¥117,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 375674628915 カテゴリー: タグ: , , , ,

作品詳細

薩摩焼のコバルト金彩、人物文の花瓶です。
金色の地に藤の花房と色とりどりの提灯が下がり、その下を着物姿の人物が歩きます。
首と高台は深い紺で締められた高さ15cmの一本です。
花の一粒ずつは白い盛上の点で表され、指先でなぞると細かな凹凸が伝わります。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:花瓶
技法・装飾:コバルト金彩、盛上、人物文、藤花文の作品です。

【サイズ】
高さ:15cm

【状態】
首と口縁の金彩にスレがございます。

地には細かな貫入がございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
金色に沈んだ地の上から、藤の花房が幾筋も垂れ下がっています。

房の間には青、朱、金の提灯が下がり、藤棚に提灯がともる宵の場面が組まれています。

花の一粒ずつは白い盛上の点で表され、指先でなぞると細かな凹凸が伝わります。

その下を、緑と紫の着物をまとった人物が二人、静かに歩いています。

首と高台は深い紺で塗り込められ、赤い小花と金の点が散らされています。

金の地と紺の締めという強い対比が、高さ15cmの小さな器を遠目にも際立たせます。

灯りを落とした部屋では紺が沈み、金の地と提灯だけが浮かび上がります。

海を渡って異国の棚で日本の宵を伝え、いま帰ってきた一本です。

【薩摩焼について】
薩摩焼は、細かな貫入の入った地に色絵と金彩を重ね、人物や花鳥を密に描き込む焼き物です。

紺を大きく用いる一群は幕末以降の輸出向けに数多く作られ、金との対比で洋間でも映えるよう工夫されました。

本作は人物を小さく、藤と提灯を大きく扱う構成で、場面よりも季節の空気を伝えることに重心を置いています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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