【藤棚の下で童子が笑う】薩摩焼 呉須地 金彩 藤花文 人物文 花瓶

¥207,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 267667877179 カテゴリー: タグ: , , , , ,

作品詳細

薩摩焼の呉須地金彩藤花文人物文の花瓶です。
紺の地に金の唐草を巻き、開いた窓には藤棚の下で遊ぶ女と童子、その奥に湖と山を描いています。
高さ10cm、幅7cm。
掌に載る小さな一本です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:花瓶
技法・装飾:呉須地、金彩、色絵、細密画、貫入、藤と人物の文様の作品です。
備考:高台内に銘

【サイズ】
高さ:10cm
幅:7cm

【状態】
高台にごく小さな欠けがございます。

金彩に擦れがございます。

釉面に細かな擦り傷がございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
肩と裾を紺で締め、その紺の上に金の唐草を細かく巻いて、胴の中央だけを明るい窓として開けています。

窓の中には藤棚が枝を伸ばし、紫と朱の房が幾筋も垂れ下がっています。

その下では、菓子を手にした女と、袖を広げてはしゃぐ二人の童子が向かい合っています。

さらに奥へは湖と対岸の山が薄墨で引かれ、高さ10cmの中に手前・中景・遠景が収められています。

藤棚の下で童子が笑う場面は、覗き込むほどに一人ずつの表情が見えてきます。

掌に載る大きさなので、机上に置いても場所を取らず、手に取って回しながら眺められます。

明治の頃に海を渡って異国の飾り棚に並んでいた一本が、いま日本へ帰ってきました。

【薩摩焼について】
薩摩焼は、象牙色の肌に細かな貫入が入る陶器で、その白い地が細密な絵付けを引き立てます。

紺の地色を上下に置いて中央を窓とする構成は、明治期の輸出向け薩摩で広く用いられた型です。

本作のような小品は、大きな飾壷と同じ手数を小さな面へ注ぎ込むため、絵付け師の密度がそのまま出ます。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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