【貫入の地に琴の音が残る】薩摩焼 盛上 人物文 双耳花瓶 金彩

¥267,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 198308018675 カテゴリー: タグ: , , , ,

作品詳細

薩摩焼の盛上の人物文の双耳花瓶です。
生成りの地に琴を弾く女性と花文を白く盛り上げ、金彩と色絵で装っています。
高さ22cm。
棚の一段に置いて眺めるのにちょうどよい大きさです。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:花瓶
技法・装飾:盛上、色絵、金彩、人物の文様の作品です。

【サイズ】
高さ:22cm

【状態】
金彩と色絵にスレがございます。

釉の全面に細かな貫入がございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
貫入の地に琴の音が残る、掌で持ち上げられる大きさの一本です。

胴の正面には十二単の女性が座し、金の細線で弦を引いた琴に指を添えています。

髪は艶を出して黒く塗り込められ、白い顔と衣の朱が並ぶことで、絵の中心が自然に定まります。

衣の襞や花弁は白い泥漿で盛り上げられ、光を当てると絵の上に薄い雪が積もったように見えます。

肩には黄の耳が貼り付けられ、首の帯には藍地に白の点を打った文様が巡ります。

素地の全面に細かな貫入が走り、その一本ずつが百年余りの時間を数えています。

棚に置いて小花を一輪挿すと、絵の中の宴と手元の花がひと続きになります。

【薩摩焼について】
薩摩焼は生成りの素地に貫入が入る焼物で、そこへ色絵と金彩を重ねる意匠が明治期の輸出品として広く親しまれました。

本作のように人物と花を盛り上げる作りは、小ぶりな胴でも見どころが多く、手に取って回しながら細部を確かめる楽しみがあります。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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