【透かし蓋から香が抜ける】薩摩焼 色絵金彩 花文 香炉 透かし蓋

¥167,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 188422836755 カテゴリー: タグ: , , , ,

作品詳細

薩摩焼の色絵金彩の花文の香炉です。
乳白色の貫入地に菊と桔梗と薄と萩を彩り、花の輪郭を細い金の線で括っています。
蓋は三角の透かしを全面に穿ち、下縁を雷文で締めています。
幅9.5cm、高さ9cm。
三本の脚で低く構えた、机上にも床の間にも据えられる一点です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:香炉
技法・装飾:色絵、金彩、透かし彫り、草花の文様の作品です。
備考:底に仁楓の銘があります。

【サイズ】
高さ:9cm
幅:9.5cm

【状態】
蓋の内側にわずかな変色がございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
丸く張った胴の正面だけに、菊と桔梗と薄と萩を横一列に咲かせています。

花の一つずつを細い金の線で括り、赤と黄と紫と緑を隣り合わせても濁らせていません。

背面は絵付けを置かず、貫入の走る素地をそのまま見せています。

透かし蓋から香が抜けるとき、三角に穿たれた孔の一つずつが筋になって立ちのぼります。

三本の脚が器を低く構えさせ、机の上でも床の間でも据わりが良い高さにおさまります。

明治から大正の頃に異国の書斎へ渡り、いま日本の机上へ戻ってきた一点です。

【香炉の透かし蓋について】
香炉の蓋に細かな孔を穿つのは、香を一気に逃がさず、細い筋にして立ちのぼらせるためです。

この作品では三角の透かしを蓋の全面に並べ、その下縁を雷文の帯で締めています。

孔の一つずつが手で穿たれているため、上から覗くと並びにわずかな揺らぎがあり、そこに手の跡が残っています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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