【金の獅子が羅漢を見張る】薩摩焼 盛上金彩 羅漢文 香炉 獅子摘 三足

¥317,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 155451195477 カテゴリー: タグ: , , , , ,

作品詳細

薩摩焼の盛上金彩羅漢文の三足香炉です。
胴に羅漢の顔を並べ、盛り上げた粒と極細の金線で衣を埋めています。
蓋の摘みと両耳と三足はすべて金彩の獅子で、高さ38cmの大ぶりな一品です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:香炉
技法・装飾:盛上、金彩、色絵、羅漢文、獅子摘、獅子耳、獅子三足の作品です。
備考:底に銘があります。蓋が付属します。

【サイズ】
高さ:38cm
幅:25cm

【状態】
金彩の耳と口縁にスレがございます。

胴の金地にも部分的な金彩の減りがございます。

割れ、欠損、直しはございません。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
胴をぐるりと囲んで、羅漢の顔がいくつも並んでいます。

額の皺、下がった眉、笑っているようにも困っているようにも見える口元。一人として同じ顔がありません。

衣は藍・緑・臙脂の色面に分けられ、その上に髪の毛ほどの細さの金線で渦と縞が引かれています。

白い盛上の粒が衣の縁を点々と縁取り、金地の平らな部分との間に細かな高低差を作っています。

蓋の頂きと左右の耳、そして三本の足。金の獅子が羅漢を見張るように、上下から器を囲んでいます。

高さ38cm。玄関の飾り台や床の間に据えると、正面のどこに立っても必ず一人の羅漢と目が合います。

【薩摩焼について】
薩摩焼は薩摩藩で焼かれた陶器で、乳白色の素地に細かな貫入が走る白薩摩が知られています。

明治期の輸出向けには、羅漢や武者といった人物を器面いっぱいに配し、金彩と盛上で埋め尽くす作行きが好まれました。

この香炉のように立体の獅子を摘み・耳・足の三か所に用いる形は、飾ることを前提に作られた大型の香炉に見られるものです。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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