【金の縁取りが囲む舞台】薩摩焼 錦光山 細密金彩 人物文 長方皿

¥167,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 236924019849 カテゴリー: タグ: , , , ,

作品詳細

薩摩焼の長方皿です。
底に錦光山造の銘があり、中央の画面には五人の人物が意匠を凝らした着物姿で描かれています。
周囲は唐草と扇面の小景を詰めた金彩の帯が巡り、乳白の貫入地を隙間なく飾っています。
一隅に変色がございます。
金彩は年月相応に薄くなっております。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼 錦光山
種別:長方皿
技法・装飾:細密色絵、金彩、盛上、人物の文様の作品です。
備考:底に錦光山造の銘があります。

【状態】
一隅に変色がございます。

金彩は年月相応に薄くなっております。

欠け、ひび、直しはございません。

釉の全面に細かな貫入がございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
中央の長方形の画面に、着物をまとった五人が居並ぶ場面が描かれています。

一人ひとりの帯や袖の文様にまで筆が入り、顔の向きひとつで場の空気が変わって見えます。

周囲を巡る帯には唐草と花の円文、そして扇の形に切り取られた小さな風景が詰め込まれています。

金の縁取りが囲む舞台のように、視線が自然と中央へ引き寄せられます。

食卓に出すのではなく、床の間や飾り棚に立てて眺めたい一枚です。

朝の光では金が控えめに沈み、夕方の灯りで華やぎが戻る。その変化も手元に置く愉しみです。

【錦光山について】
錦光山は京都の粟田口に窯を構えた家で、幕末から明治にかけて京薩摩を代表する工房となりました。

乳白の貫入地に極細の筆で人物や花鳥を描き、金彩で輪郭を締める作風が万国博覧会で注目を集めています。

この皿の底に残る錦光山造の銘は、その工房から送り出されたことを示しています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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