作品詳細
オールドノリタケのジュエル装飾、牡丹文の3点組です。
八角の低い鉢、三方の手付き小皿、足付きクリーマーがそろいます。
金で埋めた地に黒の唐草を重ね、青と翠のジュエルを点々と植えています。
1.作品について
【作品詳細】
ブランド・窯:オールドノリタケ
種別:八角鉢、手付き小皿、足付きクリーマー(3点組)
技法・装飾:ジュエル装飾、金彩、盛上、牡丹文の作品です。
備考:緑のメープルリーフ印があります。
【状態】
金彩にごくわずかな薄れがございます。
その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。
少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。
【見どころ】
縁の全面が金で埋められ、その上に黒の唐草が透かし織りのように重ねられています。
金地に宝玉を植える、その一手が器の性格を決めています。
青、翠、藤色の粒が縁に沿って点々と並び、角度を変えるごとに別の粒が光ります。
見込みには白磁の地が残され、金の蔓草が渦を巻きながら中心へ集まります。
牡丹は紅紫から白へ流れるぼかしで描かれ、金の輪郭で一枚ずつ縁取られています。
八角の低い鉢、三方の手付き小皿、足付きのクリーマーと、大きさも用途も違う三点が同じ意匠でそろっています。
菓子を一つ載せても、指輪を置いても形になる、暮らしの中で使いどころの多い三点です。
異国の客間で一組のまま守られてきた品が、そろって日本へ帰ってきました。
【オールドノリタケについて】
オールドノリタケは、森村組が名古屋で焼き、明治から大正にかけて欧米へ送り出した装飾磁器の総称です。
金を厚く盛り、その上へ色の粒を宝石のように置くジュエル装飾は、当時の欧米の室内で灯りを受けたときの輝きを計算した仕事でした。
この三点では、金地・黒の唐草・色の粒という三つの層が重ねられており、近づくほど層の数が見えてきます。
2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。
3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。





