【金地に集う羅漢のさざめき】薩摩焼 五光山 細密金彩 羅漢文 香炉 三足

¥187,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 142868875632 カテゴリー: タグ: , , , , ,

作品詳細

薩摩焼の細密金彩 羅漢文の三足香炉です。
高さ10cmの胴に数十人の羅漢が犇めき、蓋と肩は金地の割文様で覆われています。
象頭の耳と菊花の摘みを備えた蓋付の作品です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼(五光山)
種別:香炉(蓋付・三足)
技法・装飾:色絵、細密画、金彩、盛上、羅漢の文様の作品です。
備考:大日本薩摩 五光山の銘

【サイズ】
高さ:10cm
幅:9cm

【状態】
アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
高さ10cmの胴に、数えきれないほどの羅漢が肩を寄せ合って集まっています。

一人ひとりの顔つきが違い、経を読む者、笑う者、うつむく者と表情が描き分けられ、頭の後ろの光背は金の粒を盛り上げて表されています。

蓋と肩は金地の割文様で埋め尽くされ、そこだけ見れば別の器かと思うほど趣が変わります。

金地に集う羅漢のさざめきという言葉どおりで、香を焚かずとも、蓋を取って中をのぞきたくなる作品です。

象の頭をかたどった耳と菊花の摘みを備え、明治の輸出品として海を渡ったのち、いま日本へ帰ってまいりました。

【薩摩焼の羅漢文について】
羅漢文は、薩摩焼のなかでも描き手の技量が最も問われる意匠です。

限られた面積に多数の人物を配し、しかも一人ずつ姿勢と表情を変えるため、細筆の運びが途切れると全体が崩れます。

この作品では、衣の文様まで一枚ずつ違えて描き、小さな器の上に人の群れの気配を作り出しています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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