【金地に集う羅漢の笑み】薩摩焼 金襴手 羅漢文 六角花瓶 一対

¥167,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 267219320808 カテゴリー: タグ: , , , ,

作品詳細

薩摩焼の金襴手、羅漢文の六角花瓶一対です。
金で埋めた地に羅漢の群像と唐子の遊びを窓絵で配した、高さ15cmの揃いの二本です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:花瓶(六角、一対)
技法・装飾:金襴手、細密画、色絵、金彩、羅漢と唐子の文様の作品です。
備考:底に銘があります。

【サイズ】
高さ:15cm
幅:8cm

【状態】
金彩にスレがございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
六角の胴を持つ花瓶が、寸分たがわぬ姿で二本そろっています。

正面の窓には十数人の羅漢が肩を寄せ合い、禿頭と長い眉、落ちくぼんだ目もとが一人ずつ描き分けられています。

笑う者、うつむく者、隣へ話しかける者が入り混じり、小さな窓の中で場面がざわめいています。

隣の面には唐子が四人並び、羅漢の面とは打って変わった明るい色が置かれています。

窓の外の地はすべて金で塗り込められ、その上に極細の線と点で唐草と丸文が刻まれています。

金地に集う羅漢の笑みは、二本を並べて棚に据えたとき、左右で少しずつ違う顔ぶれが見つかるのが楽しみになります。

【羅漢の意匠について】
羅漢は、悟りに至った釈迦の弟子たちを指し、東洋の絵画では老人の群像として描かれてきました。

一人ずつ顔と仕草を変えるのが決まりごとであるため、描き手の人物把握の力がそのまま画面に出ます。

明治の薩摩焼では、この主題が海を渡った先で東洋の神秘として迎えられ、小さな窓絵に十人以上を詰め込む技が競われました。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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