【金泥の羅漢が浮かび上がる】薩摩焼 色絵金彩 人物文 花瓶 一対

¥187,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 236873947594 カテゴリー: タグ: , , , ,

作品詳細

薩摩焼の色絵金彩で人物文を描いた高さ19cmの花瓶一対です。
光背を負った羅漢や天女が肉厚の盛り上げで胴を埋め、背景には里山と楼閣が広がります。
二口とも底に銘があり、左右で図柄が向かい合う対の姿を保っています。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:花瓶(一対)
技法・装飾:色絵、金彩、盛上、人物と山水の文様の作品です。
備考:二口とも底に銘があります。

【サイズ】
高さ:19cm

【状態】
目立つ欠けやひびは見あたりません。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
胴の全面に人物が隙間なく配され、光背を負った羅漢や天女の顔がひとつずつ描き分けられています。

衣の文様は金泥を盛り上げて描かれ、斜めから見ると輪郭が影を持って立ち上がります。

背景には里山と楼閣、桜が薄く敷かれ、人物の重さを受け止めています。

金泥の羅漢が浮かび上がる時間は夕刻で、灯りが低くなるほど衣の凹凸が深くなります。

床の間の左右に一口ずつ据えると、その空間の中心が自然と定まります。

二口そろって海を渡り、離ればなれにならずに戻ってきた対であることも、この品の値打ちのひとつです。

【薩摩焼について】
薩摩焼は乳白色の地に細かな貫入が入り、その上へ色絵と金彩で細密画を描く焼物です。

明治期には輸出の花形となり、人物を密に配した図柄は欧米で特に好まれました。

本作のように一対で残る例は、当時の飾り方をそのまま今日へ伝えています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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