【金襴がともす宮廷の一日】薩摩焼 色絵金彩 人物文 牡丹文 花瓶

¥457,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 407149782660 カテゴリー: タグ: , , , ,

作品詳細

薩摩焼の色絵金彩で人物と牡丹を描いた花瓶です。
八稜に張った胴に金彩の窓を設け、装束の人物図と咲き競う牡丹を表裏に配しています。
口縁から高台まで文様で埋め尽くした、高さ25cmの堂々とした佇まいです。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:花瓶
技法・装飾:色絵、金彩、人物文、牡丹文の作品です。

【サイズ】
高さ:25cm
幅:14cm

【状態】
胴の全体に貫入がございます。

口縁と胴の金彩にスレがございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
八稜に張り出した胴の窓に、装束をまとった三人の姿が描かれています。

差し出された巻物をのぞき込む一瞬が、そのまま器の上で止まっています。

裏へまわすと一転して牡丹。淡紅の花弁と金で葉脈を描いた葉が、白地の窓いっぱいに広がります。

窓のまわりは赤・青・緑の細かな地文で埋め尽くされ、その上を金彩の唐草が縁取ります。

灯りを落とした床の間に置くと、この密度がふっと立ちのぼり、金襴がともす宮廷の一日がそこに現れます。

薄暗い部屋でこそ金がよく効く器ですので、間接照明の棚に据えると毎晩表情が変わります。

【薩摩焼について】
薩摩焼のうち、明治期に海を渡った色絵金彩の一群は、白い素地に細かな文様を描き込み、金で締めるのが持ち味です。

この花瓶も窓絵と地文を金の枠で区切る構成で、当時の輸出向けの手が素直に出ています。海外の客間で長く飾られ、いま日本へ戻ってまいりました。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

Top
カゴに入れる問い合わせる