【金銀の象嵌が旅路を刻む】象嵌 富士山文 花瓶 一対

¥127,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 117144506112 カテゴリー: タグ: , , ,

作品詳細

象嵌の富士山文の花瓶一対です。
褐色の金属地に雪の富士が銀で象嵌され、麓には荷を担ぐ人と駕籠が金で表されています。
高さ25cm、口縁は銀色に仕上げられています。
陶磁器とは違う重みがあり、床の間の左右や玄関の飾り台に対で据えることのできる一対です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:日本(銅器)
種別:花瓶(一対)
技法・装飾:象嵌、富士山文、人物文の作品です。

【サイズ】
高さ:25cm

【状態】
胴の各所に象嵌の抜けがございます。

口縁の銀色の部分に変色とスレがございます。

表面には擦れた跡がございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
褐色に沈んだ金属の地に、雪をかぶった山の稜線が銀で象嵌されています。

山の裾には湖が広がり、水面には帆が小さく点じられています。

麓の道には荷を担ぐ人と駕籠を運ぶ人が金の色で表され、旅の一行が山へ向かう場面になっています。

金銀の象嵌が旅路を刻む画面で、絵付けではなく金属を嵌め込んで描かれています。

肩から胴にかけては金属を磨き分けて霞を表し、地の色そのものが空になっています。

高さ25cmが二本そろい、床の間の左右や玄関の飾り台に対で据えることができます。

陶磁器とは違う重さがあり、手に取ると器の厚みが指に伝わります。

象嵌の抜けや口縁の変色は、長く使われてきた金属器の時間そのものです。

【象嵌について】
象嵌は、金属の地を彫り下げ、そこへ別の金属を嵌め込んで文様を表す技法です。

金と銀では硬さも色も違うため、彫りの深さと打ち込みの加減を素材ごとに変える必要があります。

本作では雪の白に銀、人物に金と嵌め分けており、色の差だけで遠景と近景を描き分けています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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