【霧の岸に一羽が佇む】オールドノリタケ 盛上 水鳥文 両耳花瓶 金彩

¥157,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 236864164721 カテゴリー: , タグ: , , , ,

作品詳細

オールドノリタケの盛上の水鳥文の両耳花瓶です。
霞んだ灰緑の岸辺に嘴の長い水鳥を一羽据え、枯枝と低木を淡く沈めています。
肩と裾には淡緑の泥漿で唐草を厚く盛り上げ、把手と口は萌黄で塗り分けています。
高さ20cm。
花を挿さずとも間の持つ静かな一本です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:オールドノリタケ
種別:花瓶
技法・装飾:盛上、手描きの水鳥と風景の文様の作品です。

【サイズ】
高さ:20cm

【状態】
欠けやひび割れはございません。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
胴の中ほどに、嘴の長い水鳥が一羽だけ枝に止まっています。

羽の一枚ずつに細い筆が入り、背の斑と胸の白が描き分けられています。

背後の林は輪郭を溶かして灰緑に沈め、鳥だけを前へ押し出しています。

肩と裾には淡い緑の泥漿で唐草が厚く盛り上げられ、指を這わせると凹凸がそのまま伝わります。

霧の岸に一羽が佇むような画面で、花を挿さずに置いても間が持ちます。

明治から大正の頃に海を渡り、いま日本の棚へ帰ってきた一本です。

【盛上について】
盛上は、泥漿やエナメルを筆で積み上げ、文様を立体に起こす装飾です。

オールドノリタケでは最も多く用いられ、白や淡色で唐草や花を浮かせる手法が好まれました。

この作品では色を抑えた淡緑の盛上を肩と裾にだけ置き、中央の水鳥の絵付けを邪魔しない配分にしています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

Top
カゴに入れる問い合わせる