【青の額縁にひらく水辺】オールドノリタケ 青地金彩 風景文 両耳花瓶

¥147,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 167980948020 カテゴリー: , タグ: , , ,

作品詳細

オールドノリタケの青地金彩 風景文の両耳花瓶です。
空色の地に金の唐草を巡らせ、木立と小屋のある水辺の眺めを花形の窓に収めた高さ29cmの一点です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:オールドノリタケ
種別:花瓶
技法・装飾:金彩、色絵、唐草と水辺風景の文様の作品です。
備考:ブルーメープルリーフの銘があります。

【サイズ】
高さ:29cm
幅:13cm

【状態】
欠け、ひび割れ、貫入はございません。

アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
青の額縁にひらく水辺、そこだけ窓が開いたような構えです。

地は澄んだ空色、その上を金の唐草が縦に伸び、器を締める帯となって首と高台にも回ります。

花形に切り取られた窓のなかは、緑の茂った木立と草に埋もれた小屋、そして手前へ広がる浅い水面です。

空は山吹から白へ抜け、時刻は夕方に近いことが色だけで分かります。

青と金の強さに対して絵の色数は少なく、その落差が窓の奥行きを深くしています。

耳は輪をくぐらせた形に象られ、金を厚く塗り重ねてあります。

高さ29cm、細身で場所を取らず、和室の違い棚にも洋間のマントルピースにも据えられます。

異国の家で長く眺められてきた一点が、いま日本の住まいへ帰ってきました。

【オールドノリタケについて】
オールドノリタケは、明治から大正にかけて森村組が欧米向けに手がけた装飾磁器の総称です。

本作の底にあるブルーメープルリーフの銘はNippon期の標記で、1891年から1921年頃の品とされます。

濃い地色で器全体を覆い、一部だけを窓として開けて絵を見せる構成は、この窯が繰り返し磨いた型のひとつでした。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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