【鶴に乗る仙女が笛を吹く】盛上 仙女に鶴文 花瓶 褐釉 象耳

¥127,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 389339964242 カテゴリー: , タグ: , , , ,

作品詳細

盛上で仙女と鶴を表した褐釉の花瓶です。
飴色の釉に窓を切り、笛を吹く仙女と二羽の鶴を厚く起こしています。
肩の耳は象の頭をかたどって金色の環を咥え、正面には賛と朱の印が据えられています。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:日本
種別:花瓶(両耳)
技法・装飾:盛上、色絵、褐釉、仙女と鶴の文様の作品です。
備考:正面の窓絵に賛と朱の印がございます。

【サイズ】
高さ:20cm

【状態】
褐釉の肩に、経年のスレがございます。

盛り上げた彩色に、部分的な色落ちがございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
飴色の釉に窓を切り、そこだけ生成りの地を残して絵を収めています。

笛を吹く仙女と、その足元を歩む二羽の鶴が、厚く盛り上げて起こされています。

顔は面相筆で描き分けられ、目線が笛の先へ静かに落ちています。

左には賛が墨で入り、朱の印が一つ据えられています。

肩の耳は象の頭をかたどり、金色の環を咥えています。

鶴に乗る仙女が笛を吹く場面は、灯りを落とすと釉の飴色に沈み、窓絵だけが浮かび上がります。

飾り棚の中段に置くと、両の環が正面と側面で違う影を落とします。

海を渡った家で長く飾られ、いま日本へ帰ってきた一本です。

【盛上について】
盛上は、泥漿を筆で幾度も重ねて文様を厚みごと起こし、その上に彩色を施す装飾です。

高く盛るほど焼成で崩れやすく、人物の顔のように細かい部分ほど手が要ります。

本作は仙女の袖と鶴の羽をとりわけ高く起こし、飴色の地との段差そのものを見せ場にしています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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