作品詳細
薩摩焼の色絵金彩で七福神を描いたボタン七個の組です。
桜の形に象られた一つずつに恵比寿や大黒、布袋といった神々を描き、地は金で埋めています。
径2cm。
当時の台紙に留められたまま七つそろって伝わりました。
径2cmに満たない面に髭の一本まで筆が届きます。
1.作品について
【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:ボタン(七個組、留め台紙付)
技法・装飾:色絵、金彩、七福神の文様の作品です。
備考:当時の台紙に留められたまま伝わっております。
【サイズ】
径:2cm
【状態】
欠けやひびはございません。
その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。
少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。
【見どころ】
一つずつが桜の花形に象られ、金で埋めた地の中に神が一柱ずつ座しています。
鯛を抱える恵比寿、袋を負う布袋、琵琶を抱く弁財天と、七柱が顔つきまで描き分けられています。
径2cmに満たない面に髭の一本、衣の模様の一粒まで筆が届いています。
当時の台紙に留められたままで、七つがそろって伝わってきたことが分かります。
掌にのせれば、七柱が並ぶ小さな座がそのまま手の中に収まります。
明治の終わりに海を渡り、欧米の裁縫箱の中で守られてきた組です。
【薩摩ボタンについて】
薩摩ボタンは、明治期に輸出用として作られた陶製のボタンです。
数センチの面に筆を入れる細密画の技が求められ、この組のように七福神を揃いで描いたものは一人の絵付師の手で仕上げられています。
2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
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3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。





