作品詳細
薩摩焼の菊尽くしで胴を埋めた高さ38cmの蓋壷です。
菊、牡丹、桔梗が隙間なく咲き重なり、花芯の一つずつに白い粒が置かれています。
蓋の上まで同じ密度で描かれ、どの向きに置いても正面になります。
金の輪郭が花弁を持ち上げます。
床の間で静かな塊になって立つ蓋壷です。
1.作品について
【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:蓋壷
技法・装飾:色絵、金彩、白盛、千花文の作品です。
備考:底に手描きの銘があります。
【サイズ】
高さ:38cm
【状態】
地全体に貫入がございます。
その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。
少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。
【見どころ】
菊、牡丹、桔梗が隙間なく咲き重なり、地の色がほとんど見えません。
花芯の一つずつに白い粒が置かれ、金の輪郭が花弁を持ち上げます。
蓋の上まで同じ密度で描かれ、どの向きに置いても正面になります。
千の花で埋め尽くす胴が、床の間の奥で静かな塊になって立ちます。
高さ38cmの蓋壷で、一つ置くだけで部屋の重心が決まります。
【菊尽くし(ミルフルール)について】
菊尽くしは器の全面を小花で埋める薩摩の意匠で、欧米ではミルフルールと呼ばれました。
一輪ずつ筆を替えて描き分けるため、面積が広いほど手間が増します。
密に詰まっていながら息苦しくないのは、花の大小と色の配りが計算されているためです。
2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。
3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。





