【夕日に消えていく一本道】オールドノリタケ 風景文 両耳花瓶 金彩

¥127,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 318400308062 カテゴリー: , タグ: , , ,

作品詳細

オールドノリタケの風景文の両耳花瓶です。
乳白から橙へぼかした地に、赤い屋根の家と一本道、風にゆれる木を描いています。
高さ15cmの手のひらに載る大きさで、底に緑のNipponの花輪銘があります。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:オールドノリタケ
時代:Nipponの銘より、1891〜1921年頃のものとされます。
種別:花瓶
技法・装飾:色絵、金彩、風景の文様の作品です。
備考:底に緑のNipponの花輪銘があります。

【サイズ】
高さ:15cm

【状態】
欠け、ひび、直し、貫入はございません。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
乳白から橙へと静かにぼかした地に、赤い屋根の家がぽつんと置かれています。

夕日に消えていく一本道は、手前から家の前を通り、絵の奥で光の中へ溶けていきます。

風にゆれる木の枝は細い筆先だけで描かれ、葉の一枚ずつまでは描き込まれていません。

首をめぐる縁飾りは臙脂と金の花文で、絵の静けさを引き締める役をしています。

手のひらに載る大きさなので、机の隅や棚の一段に置いても場所を取りません。

この小さな夕景を持ち帰った人がいて、海の向こうの家で長く灯りの下に置かれ、いま日本へ帰ってきました。

【オールドノリタケについて】
底の花輪の中にNipponと記された銘は、森村組が輸出向けに用いた銘の一つです。

この時期の作品には、欧米の買い手が好んだ田園風景を絵皿のように器へ写した意匠が多くあります。

小さな器ほど絵の面積が限られるため、色数を抑えて空気の変化だけで奥行きを出す腕が問われます。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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