【夕日の砂漠をダチョウが渡る】オールドノリタケ 金盛 ダチョウ文 両耳花瓶 コバルト金彩

¥257,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

作品詳細

オールドノリタケの金盛ダチョウ文の両耳花瓶です。
橙に燃える夕空を背に二羽のダチョウが歩み、裏面には椰子と三角錐の遠景を描いています。
深いコバルトの地に金の粒を隙間なく盛り上げた、両耳の付く胴のふくよかな花器です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:オールドノリタケ
種別:花瓶(両耳)
技法・装飾:金盛、コバルト金彩、ダチョウと異国風景の文様の作品です。
備考:底にグリーンのリースマークがあります。

【サイズ】
高さ:20cm
幅:17cm

【状態】
欠け、ひび割れ、修理はございません。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
正面の窓絵には、橙から黄へ溶ける夕空を背に二羽のダチョウが歩む姿が描かれています。

裏面には椰子の木立と三角錐の遠景がめぐり、胴を一周する風景の帯へと続きます。

窓絵を囲む縁も、首の三角文の帯も、台座の飾りも、すべて金の粒を盛り上げて仕上げてあります。

深いコバルトの地が金を受け止め、夕日の砂漠をダチョウが渡る一場面を、灯りの下でいっそう濃く浮かび上がらせます。

床の間や飾り棚に据えると、夕暮れどきの二十分ほどが、この一本のために少し長く感じられます。

海を渡って異国の家の棚で長く眺められ、いま日本へ帰ってきた一本です。

【金盛について】
金盛は、泥漿やエナメルを筆で盛り上げ、その上から金を焼き付けて立体的な輝きを出す装飾です。

粒の一つひとつが手で置かれているため、光の角度が変わるたびに輝きの表情も移り変わります。

本作は窓絵の縁取りから台座まで金盛が途切れず続き、明治から大正にかけての輸出磁器の絵付けの厚みを伝えています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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