【扇がひらいて花が溢れる】伊万里 金襴手 扇面花文 花瓶 染錦

¥187,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 397870685945 カテゴリー: タグ: , , , ,

作品詳細

伊万里の金襴手扇面花文の花瓶です。
胴の中央に藍の扇をひらき、その周囲を朱の牡丹と菊が埋めています。
染付の藍、赤絵の朱、細い金彩の三色で組み上げた古伊万里様式の一点です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:伊万里・有田
種別:花瓶
技法・装飾:染付、赤絵、金彩、扇面と花の文様の作品です。

【状態】
目立つ傷や欠けは見当たりません。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
胴の中央に藍の扇がひらき、その面に萩が枝ごと描き込まれています。

扇がひらいて花が溢れる、そんな構図で周囲を朱の牡丹と菊が埋めています。

色は藍と朱、そして細い金彩の三色のみ。数を絞ったぶん、それぞれが濃く出ています。

肩には藍地に朱の唐草が渦を巻き、胴の華やかさを上から抑える役目を担います。

高台の帯にも藍の輪文が並び、下からも器の輪郭を締めています。

玄関の下駄箱の上や床の間の脇に置くと、朱の温度が空間の印象をやわらげます。

古伊万里の意匠を受け継いだ一点が、海を渡った先から帰ってまいりました。

【金襴手について】
金襴手は、赤絵の上に金彩を重ね、金襴の織物のような華やかさを出す技法です。

伊万里ではこの手法が輸出向けの器に多用され、欧州の宮廷でも珍重されました。

本作でも唐草と円文の輪郭に細い金が入り、光の角度が変わるたびに文様の線だけが浮き上がります。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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