【掌におさまる秋の水辺】オールドノリタケ コバルト金彩 風景文 両耳花瓶

¥157,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 365451831125 カテゴリー: , タグ: , , ,

作品詳細

オールドノリタケのコバルト金彩 風景文の両耳花瓶です。
首を濃紺と金の蜂巣地で締め、胴には色づいた木立と湖、藤色の遠山を描いた高さ20cmの一点です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:オールドノリタケ
種別:花瓶
技法・装飾:コバルト金彩、色絵、風景の文様の作品です。
備考:バックスタンプあり

【サイズ】
高さ:20cm

【状態】
アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
掌におさまる秋の水辺、そう呼びたくなる寸法と画題です。

胴には葉を黄に染めた木が二本立ち、その足元を静かな水がよぎり、向こう岸には藤色の山並みが横たわります。

空は白から水色へ、水は乳白から鈍色へ、どこにも強い線が引かれていません。

その静けさを引き締めるのが、首を巡る濃紺と、金を細かく叩いた蜂巣の地です。

中央には濃紺の楕円に金の花菱が一つ置かれ、この小さな器の正面をはっきりと決めています。

耳は角ばった帯状に立ち上がり、細身の首をより高く見せます。

高さ20cm、机の隅や本棚の一段に置ける大きさで、目の高さに近い場所ほどこの絵は生きます。

海を渡って異国の棚に長く並んでいた品が、いま日本へ帰ってきました。

【コバルト金彩について】
コバルト金彩は、濃紺の呉須を地として置き、その上に金を重ねて文様を描く装飾です。

金は濃紺の上でこそ最も強く映えるため、輸出磁器では首や高台といった器の締めどころに集中して用いられました。

本作でも胴の淡い風景と首の濃紺が明確に役割を分けており、小ぶりな器の格を一段引き上げています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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