【掌におさまる薔薇の宴】オールドノリタケ 手描き 薔薇文 両耳花瓶 金彩

¥117,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 185600775927 カテゴリー: タグ: , , , ,

作品詳細

オールドノリタケの手描き薔薇文の両耳花瓶です。
乳白の地に黄とピンクの薔薇が咲き分かれ、口縁と裾、角ばった二つの把手を金彩が締めています。
高さ11cm、幅8cmの小ぶりな一本で、飾り棚にそのまま置ける大きさです。
金彩には長く飾られた跡のスレがございます。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:オールドノリタケ
種別:花瓶
技法・装飾:手描き、薔薇文、金彩の作品です。

【サイズ】
高さ:11cm
幅:8cm

【状態】
口縁と二つの把手の金彩にスレがございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
乳白の地に、黄とピンクの薔薇が首から胴へ流れるように咲いています。

花びらは輪郭を取らず、絵具のにじみで丸みを出す描き方です。

口縁と裾には金の帯がめぐり、角ばった把手にも金彩が置かれています。

掌におさまる薔薇の宴といえる密度で、小さな器のなかに花束がひとつ収まっています。

玄関の靴箱の上や書棚の一段に置くと、金の細い線が朝の光を拾います。

一輪の草花を挿すだけで、絵の薔薇と生花が重なって見えます。

明治から大正にかけて海を渡り、海外の家庭の棚で愛でられ、いま日本へ帰ってきた一本です。

【オールドノリタケについて】
オールドノリタケは、明治から大正にかけて森村組が欧米向けに輸出した装飾磁器の総称です。

洋間の卓上に置くことを前提に、薔薇やすみれといった西洋の花が好んで描かれました。

本作の薔薇も、日本の絵付けの筆づかいで西洋の花を写した一例で、当時の職人が異国の意匠をどう受け止めたかが伝わります。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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