【掌のうえを祭が行く】薩摩焼 色絵 祭礼行列文 小香炉 千蝶 金彩

¥1,337,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 225784090034 カテゴリー: タグ: , , , , ,

作品詳細

薩摩焼の色絵金彩、祭礼の行列を胴一周に描いた小香炉です。
透かしの蓋には千蝶文を配し、三足で立ちます。
高さ8.3cm、幅7.5cmと掌に収まる寸法です。
底に赤の銘がございます。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:香炉
技法・装飾:色絵、金彩、透かし、祭礼の人物文、千蝶文の作品です。
備考:底に赤の銘がございます。

【サイズ】
高さ:8.3cm
幅:7.5cm

【状態】
アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
手のひらにのせて回すと、掌のうえを祭が行く光景が続いてまいります。

笛や太鼓を担ぐ者、荷を背負う者、馬を引く者と、数十人が一人ずつ描き分けられています。

地面には金の粒が点々と置かれ、行列の足元に日差しの粒が散ったように見えます。

蓋には透かしが開けられ、その周囲は小さな蝶で埋め尽くされています。

肩と裾には雷文と幾何文の帯が巡り、密度の高い場面を上下から支えています。

この大きさに数十人を収めた仕事は、器を近づけるほど新しい人物が見つかる面白さがございます。

書斎の机に置いて香を一片焚くだけで、手元に祭の気配が生まれます。

明治の日本から海を渡り、南米の蒐集家の手を経て日本へ帰ってまいりました。

【薩摩焼の細密画について】
薩摩焼の細密画は、面相筆で数ミリの顔に目鼻を入れる仕事です。

とりわけこの香炉のような小品は、大作より難度が高いとされ、絵付師の腕が隠せません。

金の点を一粒ずつ置く盛上の技も、寸法が小さいほど狂いが目立ちます。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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