【掌の瑠璃にひらく金の尾】コバルト金彩 孔雀文 小花瓶

¥117,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 389983286670 カテゴリー: , タグ: , ,

作品詳細

瑠璃の地に金彩で孔雀を描いた高さ13cmの小さな花瓶です。
肩の張った壷形の胴に、羽をひろげた孔雀と花が正面いっぱいに配されています。
口縁には金の一線がめぐり、卓上や飾り棚の狭い場所に置ける寸法にまとまっています。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:日本
種別:花瓶
技法・装飾:コバルト金彩、孔雀と花の文様の作品です。

【サイズ】
高さ:13cm

【状態】
目立つ欠けやひびはございません。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
肩の張った壷形の胴に、羽をひろげた孔雀が正面いっぱいに置かれています。

掌の瑠璃にひらく金の尾は、小さな面に収めるために羽の目玉の数を絞り、線の細さで密度を稼いでいます。

足もとの花は金と白で控えめに描かれ、主役の羽をさまたげません。

高さ13cmという寸法は、棚の奥行きが浅い場所でも前へ出しすぎずに置ける大きさです。

机の上に置いて小さな野の花を一本挿すと、器の孔雀がその背景になります。

異国の棚の隅で長く暮らし、金を薄れさせないまま日本へ帰ってきた一本です。

【孔雀文の広がりについて】
孔雀の文様は、明治以降に海外へ渡った日本の磁器で最もくり返し描かれた題材の一つです。

大ぶりの器では尾を長く伸ばせますが、小品では羽を折りたたんだ姿にするか、目玉の数を減らして密度を保つ工夫が要ります。

この作品は後者を選び、小さいながら羽の一枚ずつが判別できる細さで描き切られています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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