【掌中の虎が竹を割く】薩摩焼 色絵金彩 虎に竹文 薩摩ボタン

¥127,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 298537880035 カテゴリー: タグ: , , ,

作品詳細

薩摩焼の色絵金彩虎に竹文の薩摩ボタンです。
象牙色の陶胎に細かな貫入が全面へ走り、そのうえに黄の虎と金の竹が描かれています。
虎の縞も髭も金の線でなぞられ、縁は金で巻かれています。
指先に載る小ささのなかに、薩摩の細密な絵付けがそのまま収まっています。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:薩摩ボタン
技法・装飾:色絵、金彩、虎と竹の文様、貫入のある陶胎の作品です。

【状態】
縁の金彩に薄いすれがございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
象牙色の陶胎に細かな貫入が全面へ走り、その網目が虎の体にもそのまま乗っています。

掌中の虎が竹を割く構図で、小さな面のなかに前足と尾まで無理なく収まっています。

縞も髭も爪も金の線でなぞられ、肉眼ではほとんど一本の線に見える細さです。

下半分は淡い緑に沈め、虎の黄を上へ押し上げています。

縁はぐるりと金で巻かれ、正面から見ても横から見ても輪郭が締まっています。

薩摩ボタンは明治期に欧米の服飾のために焼かれた品で、日本では使われませんでした。

額装して飾れば、指先ほどの大きさでも立派な一点の絵として成り立ちます。

【薩摩焼について】
薩摩焼は、象牙色の地に細かな貫入が走る陶胎へ、色絵と金彩を重ねて描く焼物です。明治期には細密な人物や風景を描いた品が海を渡り、各国の万国博覧会で評価を集めました。

貫入は傷ではなく、土と釉薬の縮み方の違いから生まれる景色です。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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