【森の主が白い蔦に囲まれる】オールドノリタケ 白盛 鹿文 三耳蓋物

¥157,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 318522017936 カテゴリー: , タグ: , , ,

作品詳細

オールドノリタケの白盛鹿文の三耳蓋物です。
霧のかかる森を背に枝角の雄鹿を描き、そのまわりへ蔦と柏の葉を白い泥で盛り上げています。
葉の粒立ちは指でたどれます。
高さ15cm、幅11cm。
三本の把手と摘みにも白盛が施され、蓋を取るまで一続きの林が続きます。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:オールドノリタケ
種別:蓋物(ヒュミドール)
技法・装飾:白盛、盛上、色絵、鹿の文様の作品です。
備考:底に銘があります。

【サイズ】
高さ:15cm
幅:11cm

【状態】
高台の縁にごく小さな欠けがございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
霧のかかる森を背にして、枝角を広げた雄鹿がこちらを見ています。

鹿のまわりには蔦と柏の葉が白い泥で盛り上げられ、指でたどれば粒立ちが分かります。

三本の把手にも白盛の唐草が這い、摘みは枝と花の姿に作られています。

地は若草から桃へ静かに移り、鹿の茶色を浮かび上がらせています。

森の主が白い蔦に囲まれる・・・蓋を取るまで、器のどこを見ても林が途切れません。

書斎の机に置けば小物入れとして働き、置いたまま眺めても絵が成立します。

海の向こうの書斎で使われてきた作品が、いま日本へ帰ってきました。

【白盛(しろもり)について】
白盛は、白い泥漿を筆で積み上げて文様を立体に起こす技法で、盛上のうち色を加えないものを指します。

金や色絵と違い、地の色との段差と影だけで形を見せるため、光の当て方で表情が変わります。

この作品では蔦の茎から葉の縁まで白盛で通し、鹿の絵をそのまま額のように囲んでいます。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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