【灰色の葉が牡丹を静める】オールドノリタケ 色絵金彩 牡丹文 角形両耳花瓶

¥347,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 318769201680 カテゴリー: タグ: , , ,

作品詳細

オールドノリタケの色絵金彩、牡丹文の角形両耳花瓶です。
白い地に朱の牡丹を大きく開かせ、葉と枝は灰色と金の線だけで描いています。
角ばった金彩の耳を左右に張り出した形です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:オールドノリタケ
種別:花瓶
技法・装飾:色絵、金彩、牡丹文、幾何文、両耳、アールヌーボー様式の作品です。
備考:底にバックスタンプがあります。

【状態】
欠け、ひび、割れは見あたりません。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
白い地に、朱から白へぼかした牡丹が三輪、大きく開いています。

花弁の一枚ずつに細い線が走り、内側の濃い朱から外側の白へ視線が抜けていきます。

葉と枝は色を差さず、灰色と金の輪郭線だけで描かれています。

灰色の葉が牡丹を静めることで、花の色だけが器の上に残ります。

肩には朱、藍、黄の帯が幾何学の意匠で回り、下半分の余白と対になっています。

角ばった金彩の耳が左右に張り出し、正面から見たときの輪郭を建築のように整えています。

玄関や床の間に置いて枝ものを一本挿せば、器の余白がそのまま生ける空間になります。

明治から大正にかけて海を渡り、いま日本へ帰ってきました。

【オールドノリタケについて】
オールドノリタケは、明治から昭和初期にかけて森村組とノリタケが欧米向けに手がけた装飾磁器の総称です。

アールヌーボーの流行を受けた時期には、この花瓶のように植物を大きく取り、輪郭線と余白で構成する意匠が数多く作られました。

色を塗り込めず、線で葉を表すという引き算の判断に、当時の図案家の腕が出ています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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