【牡丹が一輪で四方を占める】薩摩焼 色絵金彩 牡丹文 四方香炉 獅子摘み

¥197,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 147419723175 カテゴリー: タグ: , , , ,

作品詳細

薩摩焼の色絵金彩、牡丹文の四方香炉です。
乳白の地に朱の牡丹を大きく咲かせ、蓋には金の獅子を据えた径14cmの一点です。
京都の窯の作で、底に銘があります。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼(京都の窯)
種別:香炉
技法・装飾:色絵、金彩、牡丹の文様、獅子をかたどった摘みの作品です
備考:底にKizanの銘があります

【サイズ】
幅:14cm

【状態】
把手の一方に修理があります。

その他の破損はありません。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
四方に張った面のそれぞれに、牡丹が一輪で四方を占めるように咲いています。

花弁は朱から橙へ濃淡をつけて刷かれ、その上に金の細線が放射状に何十本も引かれています。

葉は黄緑と深緑を交互に置き、葉脈もまた金で描き起こされています。

地には金の点が細かく打たれ、白い釉の面が単調にならないよう抑えられています。

蓋の頂には金の獅子が身をひねって座り、その足元に心形の煙出しが穿たれています。

把手と四つの脚には厚く金が塗られ、白い胴とのあいだで器の輪郭をはっきりと描いています。

幅14cm。香を焚けば獅子の足元から細い煙が立ち、部屋の空気が一段静かになります。

明治の京都から海を渡り、いま帰ってきた一点です。

【薩摩焼(京薩摩)について】
京薩摩は、鹿児島でおこった薩摩焼の作風を京都の窯が受け継ぎ、独自に洗練させたものを指します。

白い貫入地に色絵と金彩を重ねる点は共通しますが、京都の作では絵の主題が大きく取られ、余白を金の点で埋める構成が多く見られます。

この香炉のように、四方それぞれに主題を一つずつ据える構成は、置く向きを決めずに飾れるよう考えられたものです。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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