【瑠璃の闇に立つ金の竹】コバルト金彩 竹文 花瓶

¥117,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 127785924411 カテゴリー: , タグ: , ,

作品詳細

深い瑠璃の地に金彩で竹を描いた花瓶です。
高さ15cm、口の径5cmの丸みのある胴に、細い幹と笹の葉が一本ずつ描き起こされています。
底には富士山の銘があり、無地の広い余白が竹の線を際立たせる作りになっています。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:日本
種別:花瓶
技法・装飾:コバルト金彩、竹の文様の作品です。
備考:底に富士山の銘があります。

【サイズ】
高さ:15cm
幅:10cm

【状態】
欠け、ひび割れはございません。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
絵は胴の正面だけに置かれ、残りは瑠璃の無地で塗り込められています。

瑠璃の闇に立つ金の竹は、幹を一本の細線で通し、笹の葉を左右に振り分けて風の向きを出しています。

金の量を抑えた分だけ余白が広く、遠目には青一色の器に見え、近づいて初めて竹が現れます。

丸みのある胴に対して口が小さく絞られ、枝物を一本挿すと自然に立つ形です。

底の富士山の銘は、この器が海の向こうの棚へ送り出された頃の印です。

異国で長く使われ、金の線を細いまま保って日本へ帰ってきました。

【竹の意匠について】
竹は、まっすぐに伸びる姿と冬にも青を保つ性質から、松や梅と並べて祝いの文様に用いられてきました。

絵付けでは幹の一本の線に迷いが出るため、余白を広く取る構図ほど描き手の力量が表に出ます。

この作品は葉の数をあえて減らし、線の太さの変化だけで竹のしなりを伝える描き方で仕上げられています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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