【白い龍が羅漢を縫う】薩摩焼 細密金彩 羅漢文 花瓶 盛上

¥157,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 188444611986 カテゴリー: タグ: , , , ,

作品詳細

薩摩焼の細密金彩の羅漢文の花瓶です。
胴いっぱいに羅漢の群像を細かく描き込み、その背後を白い盛上の龍が横切っています。
高さ18cmで、口が開き高台が締まった均整のとれた器形です。
羅漢の顔は一つずつ表情が違い、近づくほどに人数が増えていきます。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:花瓶
技法・装飾:細密画、色絵、金彩、盛上、羅漢文、龍文の作品です。

【サイズ】
高さ:18cm

【状態】
高台の裏に薄い変色がございます。

欠けやひび、擦れはございません。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
胴の全面に羅漢の群像が描き込まれ、顔の一つずつに表情が違います。

眉の描線や衣の皺まで細い筆で追われており、近づくほど人数が増えていきます。

その群像の背後を、白い泥漿を盛り上げた龍が横切ります。

白い龍が羅漢を縫うように胴を巡り、色絵の群像の中で一筋だけ立体になって浮かび上がります。

手に取って回しながら眺める時間そのものが、この花瓶の楽しみ方です。

【薩摩焼について】
薩摩焼は、乳白色の土に細かな貫入を生じさせ、その上に色絵と金彩で細密に描き込む焼物です。

幕末から明治にかけて万国博覧会へ出品され、その描き込みの密度で西洋の収集家を驚かせました。

羅漢を器いっぱいに並べる意匠は薩摩の中でも描き手の力量がそのまま出る題材で、この花瓶では盛上の龍を重ねることで、平面の密度に奥行きを加えています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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