【秋の木立が胴をめぐる】オールドノリタケ 盛上 樹林文 花瓶

¥137,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 277953259829 カテゴリー: , タグ: , , ,

作品詳細

オールドノリタケの盛上の樹林文の花瓶です。
枇杷色の地に、幹と枝の輪郭を細い泥漿の線で引き、赤や黄の葉を点々と置いてあります。
肩には茶と緑の幾何の帯が廻り、裾には遠い野山が横たわります。
切り株のような量感のある姿で、民芸の器とも並べられる一本です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:オールドノリタケ
時代:底の青の楓葉の銘にNipponの字があり、1891年から1921年のものとされます。
種別:花瓶
技法・装飾:盛上、色絵、樹林の文様の作品です。

【状態】
口縁に擦れがございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
枇杷色の地に幹と枝の輪郭だけを細い線で引き、絵を区切ってあります。

枝には赤や黄の葉が点々と置かれ、秋の木立が胴をめぐる景色になります。

線はすべて泥漿を絞り出したもので、指でなぞると細い土手が続きます。

肩には茶と緑の幾何の帯が廻り、自然の絵柄に硬い区切りを与えています。

裾には遠い野山が横たわり、木立の向こうに奥行きが開けます。

色を抑えた落ち着いた面持ちで、日本の民芸の器と並べても喧嘩しません。

明治から大正にかけて海を渡り、いま日本へ帰ってきました。

【盛上(もりあげ)について】
盛上は、泥漿やエナメルを筆や管で絞り出し、模様を立体的に積み上げていく装飾です。塗って描く絵付けとは違い、厚みそのものが文様の高さになります。

この花瓶では塗り分けではなく輪郭線に盛上を用い、ステンドグラスのように面を区切っています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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